砂糖の谷

ロス・インヘニオス渓谷は、トリニダの外側およそ12kmに位置するサン・ルイス、サンタ・ロサ、メイエルという3つの渓谷の総称である。
ロス・インヘニオスとは「機械類」のことで、製糖機械にちなむ名称で、「砂糖の谷」の名前もあります。
昔は、製糖が盛んだったんです^^
気候と土壌はサトウキビ栽培に適した所で、精製された砂糖を出荷・輸出するのには、港、鉄道、道路などの交通網の充実が役立ったんですよね。
砂糖の品質劣化を避けるためには迅速な輸送が不可欠で、その目的を達するために、1880年代にはロス・インヘニオス渓谷とトリニダ、そしてトリニダとは6km離れていた沿岸部のカシルダとを結ぶ専用鉄道が作られました。
砂糖は、迅速な輸送が命です!
ロス・インヘニオスはアガバマ川、カラクセイ川、アイ川、タヤバ川などから水を調達することが出来ます。川がいっぱいですね。